Steiff【シュタイフ】は、世界で初めてテディベアを作ったドイツのぬいぐるみブランドです。南ドイツ・キンゲン生まれのマルガレーテ・シュタイフが1877年に設立したフェルト店「フェルト・メール・オーダー・カンパニー」が、1880年にぬいぐるみメーカーSteiff【シュタイフ】社へと発展しました。
マルガレーテが1902年に作ったくまのぬいぐるみが、Steiff【シュタイフ】テディベアの原型です。その翌年、このくまのぬいぐるみはアメリカのバイヤーの目にとまって大量のオーダーを受けました。そしてルーズベルト大統領の晩餐会でのテーブルディスプレイに使用され、大統領のあだ名である「テオドア=テディ」にちなんで「テディベア」と呼ばれるようになり、一躍人気を集めました。
Steiff【シュタイフ】テディベアのトレードマークは、耳に付けられた「ボタン・イン・イヤー」です。アメリカでSteiff【シュタイフ】テディベアが大人気となり粗悪品が出回るようになった1904年に、それらの偽物と本物とを区別するためにベアの左耳にボタンを付けるようになったのが、この「ボタン・イン・イヤー」の始まりです。
Steiff【シュタイフ】のぬいぐるみは、ひとつひとつ職人の丁寧な手作業によって作られており、世界に二つとして同じ顔のものはありません。デザインに合わせて厳選された高品質の素材はどれも洗えるため、いつまでもぬいぐるみをきれいに保つことができます。伝統と職人の真心がこもったSteiff【シュタイフ】のぬいぐるみは、創業から140年以上経った今もなお、世界中の人々に愛され続けています。